機械遮熱&電磁波カットについて
機械設備への遮熱
屋根(上部)からの輻射熱の移動量はなんと93%にも及ぶため、工場などの屋根下や天井裏に施工することにより、室内での暑さ・寒さ対策にとても効果的です。また、機械や壁へ施工することで燃焼効率が向上し、燃料費削減が期待でき、作業所の熱中症対策にもとても有効です。機械遮熱を行うことで、外に漏れる熱を閉じ込めるので省エネと作業環境の改善になります。
(冬場の操業の立ち上がりも早いと事例もあります)
電磁波カット
遮熱とは、電磁波(輻射熱)を遮ることです。
プロックスマテリアルでは遮熱により熱線&低周波をカットして、電磁波障害を行っております。
電磁波には有害なものとそうでないものがあり、変動磁場(交流磁場)が発生する家庭等に供給される電気(交流電流)は、人体に有害とされています。
50ヘルツ交流電流は、1秒間に50回電流の流れが反転しますが、この変動する電磁場が問題と言われています。身近で起きている電磁波はほおっておけない問題です。
身近な電磁波の発生箇所
電子レンジ | 人体に帯電し体調不良を起こすケースも出てきます。 |
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電気カーペット | 脳腫瘍、白血病、妊婦は特に注意 |
電気コタツ | 長時間被爆するので危険性が大。乳がん、白血病、流産 |
携帯電話 | 周波数の高いマイクロは、脳腫瘍とか脳にダメージを与える可能性が高い。小型の電子レンジを頭の近くで使用しているのと同じです。 |
パソコン | ディスプレイやキーボード等から超低周波の電磁波が大量に発生、精神、神経に影響を及ぼすようです。 |